「君がいない世界」

 

悲しい時はいつも窓辺から 空を眺めて君を思い出す

明けない夜はこの世にはないから そう言う君とあの日々は遥か遠く

 

流れるままどこまでも流れてきたけれど

夢のような夏が終われば仕方ないのさ

 

いつも君は霧の中で明日を求めていた

だから僕も同じように日々を歩いてゆこう

 

眩しい朝は今日も窓辺から 頬を照らして君を思い出す

 

流れるままどこまでも流れてゆくけれど

嬉しそうに君が笑えばそれでいいのさ

 

いつも君は闇の中で光を探していた

だから僕も同じように空を仰いでいる

 

離れ離れ寂しいから 巡り巡りまた逢えたら

それぞれの道の端で

 

いつも君は胸の中で何を求めていた?

だから僕は同じように答えを探している

 

君の声や 温い日々や 優しい噓や 濡れた瞳を

今も僕は同じようにちゃんと覚えてるよ