「月に叢雲、花に風」

 

「こんな遅くに呼び出してホントごめん」と無邪気に笑う君
天を仰げば今宵もブルー いやがるそぶりも板に付いたろう?

平気な顔をしていつでも余裕に振る舞うけど
心の奥の奥では悔しさ隠している
 
窓の外見てる君 恋する横顔を
僕はまたぼんやり野に咲く花に重ねていた
風に揺れる野の花のように風に揺れろその心よ
届きそうか? さすらいの風
  
気になる彼と話したなんて僕にしてみたらツラい話
どんなときもあくまでクール 固い信念も揺らぎそうだよ

「上手に笑えてる?」 鏡に向かって問いかけても
返ってきた答えはイラつく愛想笑い
 
窓の外見てる君 恋する横顔を
僕はまたぼんやり野に咲く花に重ねていた
風に揺れる野の花のように風に揺れろその心よ
届きそうか? さすらいの風


浮気な君はわがままに
勝ち気な僕ありのままに
進まぬ今嘆くより陽気な夢を語れ
 
窓の外見てる君 恋する横顔を
僕はまたぼんやり野に咲く花に重ねていた
風に揺れる野の花のように風に揺れろその心よ
届きそうか? さすらいの風

 

窓の外見てる君 恋する横顔を
僕はまたぼんやり野に咲く花に重ねていた
風に揺れる野の花のように風に揺れろその心よ
届きそうか? さすらいの風